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和文化コミュニケーション

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本物の曜変天目を観られる!てことで行ってきました。

何を隠そう、幼少期に茶道のお稽古に通っていた池渕です。幼少すぎて、もうほとんど知識として残っておりません←ぇ
正座からの立ち上がりかたくらいでしょうか、身についたのは。

幼少といえば、落語も慣れ親しんでいました。
実際に寄席に行くことはなかったんですが、その頃は(関西だけかもしれないけれど)落語のレギュラー番組があって、録画を繰り返し見ていました。今でもふと、フレーズを思い出すことがあります。リズミカルな一節は口にするとちょっと楽しい。

「カンテキ持ってきてカラケシ入れて炭入れて、これでよし」

というのが好きで、炊事の準備の時に口ずさんでしまいます。
この独り言だけで情景が浮かぶのですが、メガネ夫には意味不明らしい。

「呪文?」

と言われました。

「どこが?」

「頭から」

「ん?」

「カンテキって?」

ここにも言葉の壁が。

カンテキは七輪、カラケシというのは消し炭のことで、ただの炭よりも火がつきやすい白い炭で火種に使います。
そうか・・・関西弁だったか・・・。
上方落語はスピードが早い上に、方言がキツくてほぼ呪文。

ほぼ呪文・・・

そういえばNHKの「びじゅチューン」というミニ番組が最近のお気に入りです。
これです。アーカイブで動画が見られます。

最初にみたのが「見返り美人図」を基にした「見返りすぎてほぼドリル」という作品で、一気にハマりました。
そしてその中の「曜変天目ディスコ」を見て「曜変天目茶碗」が気になりました。

・・・! 戻ってきた! 話、戻ってきた!! 奇跡的!!


行ってきたのは、こちら。
茶の湯」@東京国立博物館
美しかったです。綺麗というより「美しい」がしっくりくる展示でした。

見ている間「ヨーーーーッ 変ッ!」と、曜変天目ディスコがエンドレスしていたのは黙っててください。

曜変天目茶碗の展示は5/7まで。それ以降は展示替えがあるのでお気をつけください。

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by Uchieshi_Yae | 2017-04-22 12:29 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

快食快便、命の源。考えすぎは短命のもと。今日も元気だ、明日はどうだ。マイペースにイキアタリバッタリ。


by ブッチー
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